ご 挨 拶

  怡豊律師事務所は1999年に設立して以来、今年で7年目に入りました。 2006 年 4 月現在、当事務所の在籍者は 35 名で、その内、弁護士は 19 名、弁理士は 11 名おります。

  今現在、当事務所業務の七割以上は日本企業の委託業務で、その業務内容は、会社投資貿易関連業務と知財権関連業務がそれぞれ約半分ずつ占めております。こうした業務構成を背景に、当事務所は日本業務に十分対応できる体制作りに努力して参りました。いま当事務所の日本担当チームは 7 名の弁護士を含む 8 名の日本語ができるスタッフから構成され、その内日本の大学を正規卒業した弁護士は 6 名います。また、知財権関連業務に対応するため、 5 名の理工科大学出身の弁護士を採用し、その内の 3 名は同時に弁理士の資格をも持っております。

  当事務所は今まで多数の日系企業(研究開発センターと駐在員事務所を含む)の設立や日常経

 

代表弁護士 于春生

 
     
 

営問題の相談及び紛争解決並びに知財権侵害問題の処理などの法務サービスを提供し、日本の社会と企業文化をよく理解できるとのことで、一流企業を含む多数の日本企業から信頼を受けており、中国では数少ない「日本業務が主流」となっている弁護士事務所の一つです。

  また、当事務所は終始「安定路線」に走り続け、「 規模の 拡大」より「人材の定着」を優先にしてきました。その結果、スタッフの出入りに起因して業務担当者がぐるぐる変わるようなことはなく、顧客から「安心して業務を委託できる安定した事務所」との評価を受けております。

  7年目に入った怡豊律師事務所は、これからも堅実な事務所を目指して、日本の顧客のニーズに応える高いレベルの法務サービスを提供していく所存でございますので、ご支援とご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。